東アジアサッカー選手権-2戦目
日本対香港
玉田の3ゴールと闘莉王のヘッドで3得点。
シュート数はまままあだけど、3得点は少ないですね。雨だったとはいえ、もっと得点してほしかった。
韓国が香港相手に5−0で勝ったのだから、その上を行く6−0で勝ってほしかった。
CKが多かったのに形よく決まったのは闘莉王の1点だけ。
まだまだ決定力が乏しいですね。
ところで、中国対韓国
まさかの3−0で中国が勝つとは、だれが予想したでしょう。
中国が本当に強かったのか、韓国が本当は弱かったのか。
韓国戦を楽しみにしましょう。
中国の上を行く4−0で勝ってほしいですね。
そして楽しみな、なでしこ対台湾
中国戦とはメンバーを8人も替えて、若手中心のメンバーで挑んで3−0で勝利。
素晴らしいですね。
岩渕の2ゴールと高瀬の1ゴールで3得点。
今回はシュート数も多かったようで、連覇への弾みとなったでしょう。